リドルアナや新式REが増えてIL360帯が増えましたが、エウレカ:アネモス編防具(以下エウレカ防具と記します)のマテリア穴3つのアドバンテージはIL差10をひっくり返すのか計算してみます。

計算


今回の計算は、竜騎士で行います。なお、他ジョブも大差ないと思われます。
エウレカ装備一式を装備した竜騎士と、サブステが優秀なものを選んだIL360で最も強いと思われる組み合わせで装備した竜騎士で比較します。
また、エウレカ装備がない部位(腰、アクセすべて)はIL350新式フル禁断かIL360の同じものを装備するとします。これもサブステが優秀なものをピックアップしました。
なお今回防具の比較をしたいので、エウレカ武器の比較はしません。(後日別記事でエウレカ武器と虚構、4.3極武器の比較をします)ゆえに武器もIL360の同じ武器を装備します。

では以下の2キャラで比較をします。またまた俺tools様のところに飛びます。どちらも腕輪と指輪2つは新式禁断です。

・エウレカ防具一式(IL353)
・選抜IL360一式(IL357)


以下、この2セット間で変化するサブステと与ダメージの変化を表にまとめました。
(※SSでの攻撃補正については、総DPSのうちそれぞれ比率が、AA17.4%/WS54.3%/DoT4.7%/SSの影響を受けない攻撃23.7% を占めるものとし計算しました。
-エウレカIL360
STR27522808
意思力14671128
スキルスピード1241748
クリティカル23422446
ダイレクトヒット13951603
上記5要素による最終ダメージ補正倍率15.665倍15.641倍


計算のまとめ

エウレカ防具とIL360防具で比較すると竜騎士の場合、エウレカ防具の方が通しDPSで0.15%ほど強い。
なんと誤差という結果になりました。この差なら、既にIL360防具をお持ちならわざわざ下位のエウレカ装備に替える必要はなさそうです。
ただ、比較対象はあくまで左装備IL360の中で(個人的に)最強と思われる組み合わせです。そう考えればエウレカ防具にも十分なポテンシャルがあると言えます。一応誤差とは言っても、エウレカ防具の一式が強いのは間違いないです。
ちなみにクリティカルシナジーは自身のクリバフのみで計算されていて、学詩がいれば差は0.13%まで縮みます。


新たな疑問

エウレカ防具の中には、竜頭のように意思+SSのような強いとは言えないサブステを持つものもありました。
ではIL360の防具とエウレカ装備を組み合わせればさらに強いセットが生まれるのでは……?
というわけで帯、武器、アクセはそのままで、一番強いセットを模索しました。.
それが下記の装備です。IL360のセットの中から、もともとのサブステが強い胴、手、足の部分だけエウレカ装備に換えました。

・エウレカIL360混合装備(IL355)

計算してみると、こちらはIL360と比較して0.395%強いセットになりました。
もともと付与されているサブステが強いエウレカ防具だけを換装する意味は大いにあると言えます。

では逆に、IL360のセットの中から、弱いサブステを持つエウレカ頭と脚だけ換えたらどうなるでしょうか。なんとIL360よりも弱くなります。数値で言うと、IL360のセットよりも0.243%弱いセットになりました。

エウレカ防具だったらIL360よりも強い!……とは言えなそうです。あくまでもともとのサブステが強いエウレカ防具だけがIL360を超える性能を秘めています。

つまり、こんな感じの強さの序列になります。

IL360弱サブステ<エウレカ弱サブステ<IL360強サブステ<エウレカ強サブステ

結論

もともと付与されているサブステが強いエウレカ防具は、すべてのIL360の防具を火力的に超えうる。
(※HPや防御力は下がります)