以前の記事の続きです。
大変遅くなりましたが、未だに大部分は検証中という……。
今回は与ダメージに絞って記事を書きます。

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はじめに


以前にも同じ記事を書いたのですが当時はパゴス編が未実装でかつ私が持つ全キャラがEL20だったので細かい検証が出来ませんでした。
ですが今回パゴス編が実装され、それぞれのELでの詳細なデータを取ることが出来ました。
検証を重ねて判明したことを書いていきます。今回は与ダメージ編です。
なお、検証は全て赤魔道士のジョルラで行っています。


各種検証でわかったこと


◇属性値による与ダメージの変化について


【FF14】エウレカ内のELと属性値の与ダメージと被ダメージの関係を調べてみる

こちらの記事で以前検証したものはパゴス編でも有効でした。
属性値が2倍になると与ダメージも2倍となり、属性値が半分になると与ダメージも半分となるという単純な計算式のようです。
つまり単純に属性値がx%上がれば与ダメージはx%上がります。
なお、魔晶石5個で属性値はぴったり2倍になるので、攻撃属性5=与ダメージ100%アップです。(下記の例外を除く)

しかしながらEL差が顕著だとこの法則は成り立たないことがわかりました。
各ELの敵に属性値を変更してジョルラを撃ちつづけた場合のダメージ中央値と倍率を表にしてみると以下のようになります。
※なお私はソロで計測していて高レベルのモブに手を出すとほぼ即死なので標本数は非常に少ないです、ご了承下さい。

- EL+5  EL+6  EL+7  EL+8  EL+9  EL+10 
 属性412 107968135326317788
 属性824 21551283638460291139
倍率 199.7%  188.4%  180.7%  175.0%  164.6% 158.9%

おそらくEL+5までは属性値が2倍になると与ダメージも2倍となりますが、ELが6以上格上の敵に対しては属性値補正が弱くなります。
なお、格下の相手では-10でも補正値が2倍のままです。


◇同ELの敵に対する与ダメージについて

同じELの敵に対する与ダメージは、こちらのELに依らず常に同じような値を取ります。
どういうことかというと、EL20の時にEL20の敵に与えるダメージと、EL30の時にEL30の敵に与えるダメージはほぼ一緒ということです。

EL20~30のそれぞれのレベルにおいて、同じレベルの敵に対するジョルラのダメージをグラフにしてみました。

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ほぼ変わっていません。
ELが上がれば属性値も上昇します、属性値が上昇しても与ダメージがほとんど変わっていないので、敵に防御力のような数値が設定されているかもしれません。このあたりは未だ計算中です。


◇EL差による与ダメージの変化について

ここではEL差によるダメージ変化を求めます。
まず、EL20~30のそれぞれのレベルにおいてユキンコ(EL20)に対するジョルラのダメージをグラフにしてみました。
なお、自身がEL20である時のダメージを100%としています。

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しかしながら先に述べたようにELが上昇すると属性値も上昇します。当然属性値が上昇すれば与ダメージも上昇します。
そこで純粋なEL差補正を求めるために、属性値による与ダメージ上昇を除算したデータをグラフ化すると……。

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以上のような綺麗なグラフになりました。
つまり、EL-6までは25%ずつ与ダメージが上昇し、EL-7からは10%ずつダメージが上昇するということになります。

それでは逆にこちらのELが低い場合はどうでしょうか。
EL26~31のそれぞれのレベルにおいてサンクチンニ(EL31)に対するジョルラのダメージをグラフにしてみました。
なお、自身がEL31である時のダメージを100%とし、属性値補正を除いた値となります。

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EL+1~+3までは与ダメージが20%ずつ下がり、EL+4では10%、EL+5では6%~7%下がっています。
EL+5のデータが全然取れなかったため不正確です。(今思えばナイトで検証するべきでした、+5赤ソロはほぼ即死レベルで標本が全然取れませんでした……)

以上より、実戦で戦うであろう-5~+5のEL差補正をまとめた表がこちらとなります。
なお、同ELの敵に与えるダメージを100%としています。

 敵とのEL差  与ダメージ補正 
 -5 225%
 -4 200%
 -3 175%
 -2 150%
 -1 125%
 同レベル 100%
 +1 80%
 +2 60%
 +3 40%
 +4 30%
 +5 23%~24%

+5の値は正確に言うと私の検証では22.7%~24.3%の間という計算となりました。(キリのよさで言えば24%でしょうか……)
あくまでEL差のみの補正値であって、実際はこれに属性値の補正もかかるのでもっと差は顕著になります。


おまけ


与ダメージ編と銘打ってブログを書きましたが、被ダメージの計算が終わりそうにないので、被ダメージの部分も軽く載せてしまいます。

EL21~29のそれぞれのレベルにおいてサベッジ・ルスゾル(EL25)からのAAを防御属性5の状態で受けた場合のダメージをグラフにしました。例によってEL25のダメージを100%としています。
防御の時の属性値の働きがわかっていないので、属性値込みのグラフとなっています。

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敵にELが1でも負けていると凄まじく被ダメージが上昇することがわかります。+1の時点で脅威の2倍、+4で7倍強です。
ソロで+1以上の敵に挑むのが危険であることがよくわかります。

また、防御属性5の状態の被ダメージ軽減率は敵のEL差によって異なるということが検証で明らかになっています。

同ELの場合、防御属性5では被ダメージを54%軽減してくれますが敵とのELが離れるほどにこの数値は低くなります。1離れる毎におおよそ3.5%くらい効果が薄れます。
EL+3の敵との場合、防御属性5にしても軽減率は43%程度にまで下がってしまいます。


いつになく雑で見にくい記事になってしまって申し訳ありません。
おそらく全てに綺麗な計算式が存在すると思うので、もし発見できたらまた記事にします。

もう4.4も来てしまいますが……。

それでは!