アメノミハシラにおけるフロアデバフ「暗闇」でこちらの攻撃の命中率が下げられますが、では具体的にどれくらい命中率が下げられるかを検証します。
アメノミハシラ検証記事第4弾です。
20180713001

検証

フロアデバフ「暗闇」がかかったフロアにおいて、赤魔でヴァルケアルでHPを維持しながらひたすらAAを当て続け、ミスがどれくらい出たのかを検証してみます。
サンプルデータを増やすため、暗闇がついた複数フロアにまたがって検証してみました。

結果、761回のAA中699回が当たり、ミスは62回発生しました。
ここから確率を算出すると、命中率は91.85%となります。

微妙な数値が出ました。

この事象において、この離散型確率分布が正規分布に近似するとして信頼率99%で区間推定を行うと、89.30%~94.41%という信頼区間が得られます。

よって、確率が整数であるという仮定では、真の値は90%/91%/92%/93%/94%の5通りが推測できます。

前3回の検証による観測データは、すべて5刻みの整数で設定されていました。
ゆえに暗闇だけ92%などに設定することは考えにくいため、平均値とはやや離れますが、おそらく暗闇中の命中率は90%であると推測されます。


……と思ったのですが、これは基礎命中率が100%であるという前提のもとの考えです。

確か以前4.0前のPLLで吉田Pが言っていたんですが、同じレベルの敵を正面から殴ったときの基礎命中率は100%で、背面や側面だと内部的には100%以上になっているらしいです。
アメノミハシラでは方向指定が一切ありません。つまり、全方向からの命中率が背面判定と同様となり、内部的に100%以上であるならば、このような中途半端な数値が出るのも頷けます。

どういうことかというと、仮に内部命中率が110%であり、暗闇のデバフ効果が命中率を15%下げる効果だとして命中率の計算が乗算であるならば、命中率は93.5%になります。この数値は99%信頼区間にあるので十分に考えられます。

今回の検証で得られた平均値にもっとも近い整数である92%という確率ですが、内部命中率が115%で、暗闇によって命中率が20%落ちる、という仮定ではぴったり命中率は92%になり、十分にあり得る計算です。

内部命中率の検証は、それこそ需要は一切ないでしょうが、この仮説に説得力を持たせるために、今後の記事で検証する……かもしれません。

とりあえず今は、暗闇のフロアデバフがかかっていると、命中率は92%前後まで落ちるとして結論づけて記事を締めたいと思います。

もちろん単純に基礎命中率が100%で、暗闇効果で10%命中率が低下して、90%になる。というのも十分ありえます!

結論


フロアデバフ「暗闇」がかかっていると、命中率は92%前後になる。